いいじゃねえかよ

心に余裕がある人たちって、例えば金が無いなら金が無いなりに、現在あるモノや環境の中で、なんとか楽しくなるように工夫が自然と出来ている気がする。

もしくはそういう人達はあんまり欲がない気がする。

まあ例えば同じ環境があって、欲が大きい人と欲の小さい人がいれば、欲の小さい人の方が心に余裕があるのは至極当然な訳で。

 

「一日中好きな事だけやっていたい」だとか「あれ欲しいこれ欲しい」だとか「○○がもっとうまく出来るようになりたい」とか、そういった欲望が自分を向上させる上でのモチベーションとなるならば、ある程度の欲はあった方がいいのだろうが。

しかしそれによって自分の首を絞めてしまうのなら、欲なんて無い方が圧倒的に豊かな人生が送れると思う。

 

要はバランスなんだろう。余裕ある人はバランスをとるのも上手い。

 

自分よりもずっと若いin the blue shirtというトラックメイカー(曲も最近はじめて聴いたけれど物凄く良い)のかなり前のブログで、

「店で食う飯のほうがいいに決まっているが、それでも自分の作った飯は美味い。音楽もそうで、クオリティ云々を抜きして自分で作ったものというのは特別なものだ」

という一文を見つけてとても感動した。

 

 なんでもかんでも理由付けとか目的付けたりすんのはやめようと思った。

何のとりえが無くたって、夢中になれるものがあるだけ恵まれている。