サンプリングやってみた。

昨日はじめてサンプリングをちょっとやってみたが、想像した以上に難しかった。

練習としてTOKYO NO.1 SOULSETの27.8のオケを再現しようと試みたが(元ネタであるリトルフィートを持っていたので)スライスした素材を違和感なく繋げるのだけでもかなり面倒だった。

 

なので自分で発掘した素材を使って新しい音楽を生み出しているトラックメイカーってすげえなと改めて思った。

 

自分で楽器弾いたり打ち込んだりして、イチから音楽を作る手法と比べて、音の自由度が低い分、編集能力や構成を組み立てる能力が磨かれそう。

はたまた何もない状態から作るのとは違って、素材を使う分そこから生まれるインスピレーションがありそうなので、ネタ切れにも強そう。

そして常に使えるネタ探すって事は、音楽を聴くという事自体が鍛えられそう。(良いものを良いと嗅ぎ分けるセンスこそが音楽を作る上で最も重要な事である。)

 

・・・以上が昨日30分程遊んでみて気づいた事。

 

どうしても楽器の練習がクソだるくて向かなかった10代の頃の自分が少しでもDTMなんかに興味持ってたら少しは人生が変わっていただろうか?

まあ当時は今ほどDTMも主流ではなかったし、今に比べると機能性や自由度も全然低かったので、仮にDTMに手をつけていた所で早々に飽きて辞めていただろうけど。

 

何にしても大事なのは情熱であって、いつの時代でもどんな環境であっても、情熱を強く持っている人は道を切り開いていっているのである。