焦った時にこそプランニング

昨日の夜と今朝と貴重な時間を無駄に溶かしてしまった。

 

例のごとくDTMで曲を作っていたのだが、いきなり躓いてしまって、そのままグダグダとなった感じ。

だらだらして無駄な時間を過ごすのであればまだしも(それも嫌だが)

やりたい事やって躓いて、ぐるぐると悩んで先に進まずにただただ時間を浪費するという、もっとも屈辱的かつ無駄に時間を遣ってしまったのである。

 

人間出来ない事は出来ない。

数日や数ヶ月頑張った所で出来る事が一気に飛躍するはずがない。そんな事は分かっている。

頭では分かっているのだが、心では分かっていないのだろう。

いざそういう場に置かれると妙なプライドが邪魔して無理してしまう節がある。

 

ちょっと考えて「この方法じゃどうやっても無理だな。らちがあかないな」と思った時点で手法を変えるべきである。

諦める事は(出来ない事を)明らかにする事。

出来ないことを理解して、認める。そしてその上で対応策を考えるのである。

 

①その問題は、どうすれば克服出来るのか?

②その問題を克服出来たら、自分にどのようなメリットがあるのか?

③その問題を克服するのに、どのくらいの時間が必要か?

④そもそもその問題は、本当に自分が克服しなければならない事なのか?

⑤誰かに頼む事は出来ないのか?

⑥他に出来そうな事で代用は出来ないのか?

⑦その問題を克服、あるいは他の代用などで対処出来たとして、そうすれば自分のやりたい事に近づくのか?

 

向き不向きというのはどうしてもある。

無理して向いていない事を克服するのに時間をかけるくらいであれば得意な事を伸ばす方が有益に時間を遣える。

 

そう考えると「答えが分からない」という状態よりも「問題自体が分からない」という状態の方が、格段にやばい状態であると言える。(因みにここでいう「やばい」は現代において凄い事を意味するものではなく元来の意味のものである)

 

そういったやばい状態に置かれて場合は、まず「自分の一番の目的は何なのか?」をまず考える。

そうして目的の本質が見えてきたら、今度は「自分は何を理解していないから、物事が思うように進まないのか?」という質問を自分に投げかけ続ければ「問題自体が分からない」という状態から抜け出す事は出来るだろう。

 

面倒だし先が見えないかもしれないけれど、嫌なら辞めればいいだけの話である。

なんの分野においても成長したければ、日々コツコツとやる他には道などないのだ。