最近思った事

最近流布している個人ブログって何処か自己啓発臭を感じる事が多い。

 

以前書いた「自己啓発マニアに告ぐ」の①②で書いたように、おれは以前自己啓発に狂っていたという黒歴史があるため、そういう嗅覚が働いてしまうのだ。

 

だからそういう人のブログっていつかの自分が書いたもののように思えて、なんかこう読んでたらイライラするし、最後まで読む気になれないし、どうせどこかから引用してきた「借り物の言葉」のつまんねーパッチワークなんだろうなって決めつけてしまう。(おれ自身がクソジジイ化しているというのもきっとある)

 

偉そうに「効率」だとか「情報の整理」とかなんとかぬかしている人って、結局著名人が書いたビジネス本にかぶれた「なんちゃって野郎」が多くて、実社会では役に立たない人がほとんどなんじゃないだろうか。

理想の自分を演じて、あるいは、自分はこういう人間である、と思い込んでいる人がほとんどじゃないだろうか。

 

なんでそんな風に決め付けるんだ? と問われれば、おれがそうであったという事にあわせてこれまで出会った自己啓発野郎は仕事出来ない人が多かったからである。

 

本当に何かにずば抜けた人達って、相当偏った人達が多い。

そもそも自分の考えを他人に強要する暇がないくらい自分のやるべき事に没頭していて、自分から他人に説教じみた事を発信する人はいなかった。

 

だから他人にハウツーとかを伝えるブログ書く人って信用できない。そこまでやるべき事に没頭出来てない中途半端な人達なんじゃないのかって疑ってしまうのだ。

 

勿論、仕事をやる上で効率を考えるのは当然の事だが、そういったなんちゃって野郎(が多い)の記事を読む時間があれば、仕事と真正面から向き合って没頭する方が何倍も有益である。

 

もしかすると、おれが「ムカつくから」という稚拙な感情論でスルーしてしまっている「それらの」ブログの中には有益なものもあるかもしれない。心から感動するものもあるかもしれない。

 

でもそんなもんがあったとしてもどうせ稀だし、良文探すのに膨大な時間かけるくらいなら、自分の頭で考えてトライアンドエラーする方が、結局は早いし成長もするのでおれは読まないし事にしている。

 

と、まあ終始大人げない文章を書いてしまったが、そもそもこんな記事を読む時間があったら、あなたにとってもっと他にやるべき事があると思うので、読み終え次第さっさとこの記事閉じて、そっちのやるべき事の方を頑張ってください。